南高愛隣会での仕事は、今はまだない新しい道をつくるみたいなものだ。
障がいを持つ人たちの、地域の方たちの、働く仲間の「〜したい」を形にするため、
仲間と共に挑戦し続け、たくさんの新しいものを生み出してきた。
それは、まだ何もない場所に、みんなで道をつくるようなもの。
一人ひとりが歩んできた道が重なり、つながることで、
かかわる皆が笑顔になれる、もっともっと大きな道をつくっていける。
あなたは、これまでどんな道を歩んできたのだろう?
あなたは、これからどんな道を歩んでいきたいのだろう?
私たちは、これから一緒にどんな道をつくっていけるのだろう?
これまでの歩んできた道も大切に、みんなでこれから先の道をつくる。
それはきっと、とても楽しく、ときに難しく、とてもやりがいのある挑戦なはず。
さあ、あたらしい「道」をつくる仕事をしよう。
南高愛隣会での仕事は、今はまだない新しい道をつくるみたいなものだ。
障がいを持つ人たちの、地域の方たちの、働く仲間の「〜したい」を形にするため、
仲間と共に挑戦し続け、たくさんの新しいものを生み出してきた。
それは、まだ何もない場所に、みんなで道をつくるようなもの。
一人ひとりが歩んできた道が重なり、つながることで、かかわる皆が笑顔になれる、もっともっと大きな道をつくっていける。
あなたは、これまでどんな道を歩んできたのだろう?
あなたは、これからどんな道を歩んでいきたいのだろう?
私たちは、これから一緒にどんな道をつくっていけるのだろう?
これまでの歩んできた道も大切に、みんなでこれから先の道をつくる。
それはきっと、とても楽しく、ときに難しく、とてもやりがいのある挑戦なはず。
さあ、あたらしい「道」をつくる仕事をしよう。
「障がいある方にとって、一番の障がいは挑戦するチャンスがない」ことです。
私たち南高愛隣会は、「地元に帰りたい」「働きたい」「結婚したい」など、
障がいある方の「~したい」という願いをかなえる為に、制度や常識にとらわれず、
チャレンジをつづけています。
今よりももっと障がいのある方の選択肢が広がり、社会と繋がりあうことで、
一人ひとりの人生にドキドキを与え、地域に元気を届け、幸せをさまたげる本当の障がいを打ち壊し、
まったく新しいボーダレスな社会をつくる事業を行っています。
様々な壁を目の前にした時に、一緒に乗り越えることにワクワクし、
「まず、やってみよう!」とチャレンジできる方をお待ちしています。
新しい「道」を一緒につくっていきましょう。
田島 光浩